【初任給】26卒社会人の初任給と手取りを大公開!
こんにちは、みなこです。
記念すべき最初のブログ記事は26卒社会人の初任給と手取りを大公開!です。
私自身、学生のときから、
「税金税金ってみんな言うけど、実際どれくらい引かれるんだろう」
「自由に使えるお金はどれくらいなんだろう」
と気になることがたくさんありました。なのでこのブログでは、今回に限らず新卒社会人の給料がどれくらいで、そこからどう変化していくのか、そして税金はどれくらいかかってくるのかまで赤裸々に語っていきます。
あまり細かい数字を言ってしまうと身元がばれてしまう可能性があるので、少し曖昧にしている部分もあります。
これから社会人になる方は、どれくらい税金が引かれるのか、手取りでどれくらいあるのかなど参考にしてみてください。
・【自己紹介】みなこのプロフィールと経歴
・【初任給】総支給額はいったいいくらなのか
・【控除】どれくらい税金が引かれるのか
・【手取り額】初任給の手取り額はいくらなのか
・結局初任給が高い会社がいいの?
・まとめ
【自己紹介】みなこのプロフィールと経歴
初任給を公開する前に、私の簡単な自己紹介をしておきます。
・関西出身2001年生まれの26卒新社会人
・地方国立大学大学院卒業 → メーカー就職/上京/初ひとり暮らし
・大学2年生よりNISA投資を開始。現在は個別株にも挑戦中
24歳まではゆるくバイトをしながら実家で大学生活をおくり、その後就職してひとり暮らしを始めました。趣味は、
ポイ活・読書・映画・散歩・ポストカード集め・資格取得
などです。最近は料理にも挑戦中です!
大学の専攻は化学系ですが、化学とは無縁のメーカに就職し、エンジニアとして働いています。
目指すは早期リタイアorサイドファイア!この副業ブログも軌道にのせて、どんどん投資していきたいです!
【初任給】総支給額はいったいいくらなのか
まずはさっそく総支給額の紹介です。
こちらは税金諸々が引かれる前の額面になります。会社の募集要項などにかいてある数字そのまんまです。
ちなみに私の初任給はこちら
294,000円
に、290,000円~~~~~!?
どうですかね?多いと思うか、少ないと思うかはひとそれぞれですかね。
ちなみに私は修士で会社に入っているので、学部卒の方よりは少し多めに貰っています。最近は30万を超えるところもちらほら見かけるので、この数字は平均~平均ちょい上くらいだと思います。
週1~2のバイトしかしたことのない私にとっては大金で、すごくすごく嬉しかったです。
給料日の帰りはスーパーのお惣菜を爆買いしてしまいました。
最近はコンビニが高いですからね。スーパーの割引お惣菜が一番コスパがいいですね
4,5月は研修期間で、工場近くのホテルに滞在してたので、自炊とかはできなかったんですよね。カップラーメンばっかり食べてました。
【控除】どれくらい税金が引かれるのか
お次はみんな大好き(?)控除額についてです。今回の「控除」は、税金の計算上の控除ではなく、給与から天引きされるお金(社会保険料や税金など)のことです。
たとえば年収が500万円でも、控除が100万円あると、500万円全部に税金がかかるのではなく
500万円 − 100万円 = 400万円に対して税金が計算されます。
代表的には基礎控除や扶養控除、配偶者控除などがあげられます。
つまり控除額が大きい→税金が安くなる→手取りが増えるのです。
初任給の控除額はこちらです。
- 雇用保険料 約 1,400円
- 共済会費 約 320円
- 所得税 約 7,300円
各項目の説明
● 雇用保険
失業したときの給付(失業手当など)に使われる保険
日本の雇用保険料は、基本的に 「給与 × 雇用保険料率」 で決まり、
2026年度の一般の事業では、労働者負担は 0.5% 。
● 共済会費
会社独自の制度で、慶弔金や福利厚生などに使われることが多い
● 所得税
国に支払う税金で、初任給の段階では唯一の「税金」
これはあくまで概算で、年末調整で最終的な所得税額が精算される。
まだ初月なので引かれてる項目は少なめです。税金として引かれているのは一番下の所得税のみですね。さらにここから滞在しているホテル代などが引かれて手取り額となります。
【手取り額】初任給の手取り額はいくらなのか
上記の総支給額から諸々を引いた手取り額は………じゃん!
約276,000円
社会人が口癖にように「税金が高い!」と言っていますが……あれ?結構手元に残ってる?
そう思った、あなた甘いです!
来月から厚生年金などがじゃんじゃん引かれていきます。こんなにもらえるのは初月だけです。
さらに来年度からは住民税も引かれます。さずが税金大国日本です。
実は私の会社は6月から基本給が15,000円くらい上がる予定なので、楽しみにしています。
これで総支給額は大台(30万)にのります。
残業もすればもっともらえる……かも?
ただし同時に社会保険料も増えるため、「額面が増えても手取りが思ったほど増えない」という現象も起こりやすいです。
残業すればするほどもらえる額がふえるのは事実ですが、そのぶん支払う税金もおおくなるんですよね……難しいところです
結局初任給が高い会社がいいの?
こここまで初任給や手取りについて話していると、結局、「最初から初任給が高い会社を選ぶべきなの?」と思ってしまいますよね。
これはあくまで私の持論ですが、
初任給は高いに越したことはありません。
社会人1年目は、引っ越しや一人暮らし、スーツやパソコンなど、何かとお金がかかります。毎月の手取りが数万円違えば、生活の余裕にも大きな差が出ます。
ただし、「初任給が高い=その会社の待遇が良い」とは限りません。
むしろ重要なのは、その初任給が今後どのように伸びていくのかです。
たとえば、A社の初任給が30万円、B社が25万円だったとします。
一見するとA社のほうが圧倒的に良さそうに見えます。
しかし、A社はその後の昇給が小さく、30代になっても給与があまり上がらない。
一方でB社は毎年安定して昇給し、30代、40代になるにつれて給与が大きく伸びていく。
この場合、目先の初任給だけでは、どちらの会社が本当に高待遇なのか判断できません。
また、業績があまり良くないにもかかわらず、人材を集めるために初任給だけを大きく引き上げている会社がないかという視点も持っておきたいところです。
もちろん、初任給が高いこと自体は悪いことではありません。しかし、「なぜこの会社は他社より初任給が高いのか?」という理由まで考えてみることが大切です。
そして、もう一つ注意しておきたいのが、「みなし残業代(固定残業代)」が初任給に含まれているケースです。
たとえば「月給30万円」と書いてあっても、その30万円の中に「固定残業代として月40時間分」が含まれている場合があります。
この場合、単純に「初任給30万円だから高い!」と判断するのは危険です。
求人票を見るときは、基本給はいくらなのか、固定残業代はいくらなのか、何時間分の残業代が含まれているのか、超過した場合は別途支給されるのかまで確認しましょう。
さらに、会社選びでは初任給以外にも見ておきたい数字があります。たとえば
- 昇給率・平均昇給額
- 賞与(ボーナス)の実績
- 平均年収
- 平均年齢
- 離職率・平均勤続年数
- 年間休日数
- 月平均残業時間
- 有給休暇の取得状況
- 住宅手当や家賃補助などの福利厚生
などです。
特に「平均年収」は、初任給とは違ってその会社で働き続けた場合に、どのくらいの収入になっていくのかを考える材料になります。
ただし、平均年収も数字だけを見ればいいわけではありません。平均年齢が高い会社と若い会社では、当然ながら平均年収も変わります。
だからこそ、一つの数字だけで会社を評価するのではなく、複数の数字を組み合わせて見ることが大切です。
就活を控えている大学生の方は、求人票に書かれている「初任給○万円」という数字だけで会社を判断するのではなく、募集要項や会社の採用ページ、就職四季報なども確認してみてください。
「初任給が高いから良い会社」ではなく、
「入社した後も給与が上がっていくのか」
「その給与にどんな手当が含まれているのか」
「長く働ける環境なのか」
「会社自体が安定して成長しているのか」
というところまで見ることが重要です。
就職は、基本的に「1年目の給料を選ぶ」のではなく、「これから数年間、数十年間働く会社を選ぶ」ことです。
もちろん、初任給は会社選びの重要な判断材料の一つです。
しかし、目先の数万円だけに惑わされず、将来的な給与の伸び方・働きやすさ・会社の安定性なども含めて総合的に判断するという視点も大切です
まとめ
今回は、私自身の初任給をもとに、実際にいくらもらえて、そこから税金や社会保険料などがいくら引かれて、最終的に手取りがいくらになるのかを、できるだけリアルな数字で公開してみました。
これから社会人になる大学生の方や、就職先を探している方にとって、少しでも参考になっていれば嬉しいです。
求人票に書かれている「初任給○万円」という数字だけでは、実際に手元にいくら残るのかはなかなかイメージしづらいですよね。
今回の記事を通して、額面の給与と実際の手取りには意外と差があるということや、会社選びでは初任給だけでなく、税金・社会保険料、昇給、ボーナス、福利厚生なども含めて考えることが大切だと感じてもらえたら嬉しいです。
そして、今回紹介したのはあくまで私の初任給です。
来月以降、給与や控除額がどのように変わっていくのかも、引き続き実際の数字を見ながら公開していきたいと思います。
「2ヶ月目は手取りがどうなるの?」
「住民税がかかるようになると、どれくらい変わるの?」
といったところも、これから社会人になる方にとっては気になるポイントだと思うので、ぜひ今後の記事もチェックしてみてください。
この記事が、これから就職する方や、初めて給与明細を見る方にとって、少しでも役に立っていれば嬉しいです。
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!
それでは、また次の記事でお会いしましょう!

