【初任給】26卒社会人の初任給と手取りを大公開!
こんにちは、みなこです。
今回は院卒社会人の初任給を公開したいと思います。あまり細かい数字を言ってしまうと身元がばれてしまう可能性があるので、少し曖昧にしている部分もありますが、これから社会人になる方は、どれくらい税金が引かれるのか、手取りでどれくらいあるのかなど参考にしてみてください。
【初任給】総支給額はいったいいくらなのか
ますは総支給額。こちらは税金諸々が引かれる前の額面になります。会社の募集要項などにかいてある数字そのまんまです。
ちなみに私の初任給はこちら
294,000円
に、290,000円~~~~~!?
どうですかね?多いと思うか、少ないと思うかはひとそれぞれですかね。
ちなみに私は修士で会社に入っているので、学部卒の方よりは少し多めに貰っています。最近は30万を超えるところもちらほら見かけるので、この数字は平均~平均ちょい上くらいだと思います。
週1~2のバイトしかしたことのない私にとっては大金で、すごくすごく嬉しかったです。
給料日の帰りはスーパーのお惣菜を爆買いしてしまいました。
4,5月は研修期間で、工場近くのホテルに滞在してたので、自炊とかはできなかったんですよね。カップラーメンばっかり食べてました。
【控除】どれくらい税金が引かれるのか
お次はみんな大好き(?)控除額についてです。今回の「控除」は、税金の計算上の控除ではなく、給与から天引きされるお金(社会保険料や税金など)のことです。
たとえば年収が500万円でも、控除が100万円あると、500万円全部に税金がかかるのではなく
500万円 − 100万円 = 400万円に対して税金が計算されます。
代表的には基礎控除や扶養控除、配偶者控除などがあげられます。つまり控除額が大きい→税金が安くなる→手取りが増えるのです。
初任給の控除額はこちらです。
- 雇用保険料 約 1,400円
- 共済会費 約 320円
- 所得税 約 7,300円
● 雇用保険
失業したときの給付(失業手当など)に使われる保険です。
● 共済会費
会社独自の制度で、慶弔金や福利厚生などに使われることが多いです。
● 所得税
国に支払う税金で、初任給の段階では唯一の「税金」です。
まだ初月なので引かれてる項目は少なめです。税金として引かれているのは一番下の所得税のみですね。さらにここから滞在しているホテル代などが引かれて手取り額となります。
初任給の手取り額は?
上記の総支給額から諸々を引いた手取り額は………じゃん!
約276,000円
社会人が口癖にように「税金が高い!」と言っていますが……あれ?結構手元に残ってる?
安心してください。来月から厚生年金などがじゃんじゃん引かれていきます。こんなにもらえるのは初月だけです。
実は私の会社は6月から基本給が15,000円くらい上がる予定なので、楽しみにしています。
これで総支給額は大台(30万)にのります。
残業もすればもっともらえる……かも?
ただし同時に社会保険料も増えるため、「額面が増えても手取りが思ったほど増えない」という現象も起こりやすいです。
結局初任給が高い会社がいいの?
こんな話をしていると、結局最初から初任給が高い会社を選ぶべきなの?と思ってしまいますよね。これは私の持論ですが、
初任給が多いにこしたことはないけど、それよりも大事なこともあります。
たとえば初任給は多くてもその後の伸び率が悪かったり、業績不振の会社だと「まさか人を集めるために表面的な額面だけあげているのでは?」と疑ってしまいますよね。
あと注意すべきなのは、極端に初任給が高いところでは、みなし残業代が含まれている可能性があることです。
就活を控える大学生の方は、初任給の数字だけを見るのではなく、募集要件や四季報なども見ながら会社選びをしてもらえればと思います。
会社選びは初任給だけでなく、会社の経営状態や四季報に掲載されている平均年収、離職率など様々な数字を参考にしましょう。
まとめ
今回は初任給のリアルな数字を公開しました。みなさんの参考になれば嬉しいです。
来月の給与でどれくらい変わるのかも、また公開していきます。
ではまたお会いしましょう!
