【知識ゼロから簿記3級に合格】初心者でも2週間で一発合格できた勉強法とおすすめ教材
こんにちはみなこです。
今回はたった二週間で簿記3級に合格した私の最強勉強法とスケジュールをご紹介します。
もちろん最初は知識ゼロ。しかし効率的に短期集中で勉強することで二週間でも十分合格が目指せます。
「なんか難しそう……」「数学はもともと苦手だし……」
そんな心配をしている方でも大丈夫!簿記3級は正しい努力をすれば絶対に合格できる試験です。一緒にがんばりましょう。
簿記3級とは?
簿記3級は、企業のお金の流れを記録・管理するための基本的な知識を学ぶ資格です。
正式には日本商工会議所が実施している「日商簿記検定」の3級になります。
経理職を目指す方はもちろん、
- 転職でアピールしたい
- 副業や個人事業を始めたい
- お金の知識を身につけたい
という方にも人気の資格です。また副業をしている方はにとっては簿記3級を勉強すれば持っていると経費の流れや管理、帳簿、確定申告についての知識も身につけられます。
合格率はおおむね30~50%程度で、しっかり勉強すれば初心者でも十分合格を目指せます。ちなみにFP3級の合格率は7割を超えるとされているので、それよりは少し難しい部類ですね。
最近ではFP3級と同様、CBT形式での受験も可能で、お近くのテストセンターを予約すれば、いつでも受けることができます。
大問3つから構成され、合格点は70点以上です。
FP3級の合格点が6割であることを考えると、ちょっぴりハードルは高めです。
でも安心してください!この記事で効率的な勉強法を身につけられます。。
【簿記3級】勉強期間はどれくらい?
私の合計勉強時間はおよそ30~50時間程度だったと思います。
平日仕事の後に30分~長くて1時間半、休日は一日3~5時間勉強しました。かなりハードなスケジュールですが、この通りにしなくても、自分のペースですすめてもらえればと思います。
一般的には簿記3級の合格に必要な勉強時間は50~100時間程度と言われています。
細く長く勉強を続けてももちろん構いませんが、私は短期集中で効率重視の勉強をしたほうが、合格率高いと思います。
長く勉強していると、過去に勉強したことを忘れてしまいますし、復習も大変です。
私のように二週間とはいかないまでも、できればダラダラ勉強するのではなく、期間を決めて、メリハリをつけて勉強しましょう。
・はやめに基本知識の土台をかためる
・間違えやすい・間違えた問題は要復習からの徹底暗記
・毎日勉強を継続する
実際に使った教材
私が主に使った教材はこちらです。
① テキスト
資格試験ムビスタ 小山のたった7時間で簿記3級 2026-2027年版 MOVIE×STUDY【電子書籍】[ 小山晃弘 ]
こちらは簿記の知識がまったくない人でも読みやすく、また確認問題や基本問題も豊富で、簿記に必要な知識や考え方をわかりやすく伝授してくれます。
またYoutube動画で講義形式ですすめることもできるので、読むだけではダレてしまう人にもおすすめです。
ただこの1冊だけで合格までもっていくのは厳しいので、別で問題集を買う必要があります。
② 問題集
先ほどのテキストでインプットができたら次はアウトプットです。
つかった問題集はこちら。
合格テキスト 日商簿記3級 Ver.15.0 ミニサイズ版 [ TAC株式会社(簿記検定講座) ]
言わずと知れた名問題集ですね。本屋にも必ずおいてあります。とにかく問題数が多く、繰り返し何度も解くことで実践的な力が身に付きます。
先ほどのテキストでは出てこない重要知識もあるので、テキストだけで終わらせず、こちらの問題集にもしっかり取り組んでおきましょう。
実践した合格スケジュール
スケジュールはこのような感じです。
| 期間 | やること |
|---|---|
| 1〜3日目 | テキスト1周 |
| 4,5日目 | テキスト復習 |
| 6~13日目 | 問題集を解く |
| 13~14日目 | 本番形式で解く |
詳しく見ていきましょう。
1~3日目:テキストを一周する
さきほどのテキストをとりあえず一周します。間違えた問題は必ず復習し、前日の復習をしてかた今日の学習を始める、といったルーティンで知識を定着させます。
間違えた問題は必ずチェック!解き直しができるように記録に残しておきましょう。
よく間違える問題や覚えておきたい問題は付箋やメモに残し、目につくところに置いておきましょう。テスト前に見返すのも○です
テキストはかなり厚みはありますが、そんなに重い内容ではないので、サクサクすすめていきましょう。
4,5日目:テキストの総復習
次はテキストの総復習です。チェックした問題や自分的に不安が残る問題を再度解き直します。
何度も間違う問題は別のメモに残し、個別で暗記します。
どうしても相性が悪くて覚えられない知識は誰でもあるものです。最短での合格を目指す場合は理屈を覚えるよりも、丸暗記したほうがはやいです!
6~13日目:問題集を解く
先ほどの問題集をとにかく解きまくります。この日数ではすべてを解き切るのは少し難しいので、前から順番にするのではなく、広く浅く、色んな問題に触れましょう。
簿記3級はかなり時間がかつかつなので、テキパキ解くことも意識してください。
13~14日目:本番形式で解く
最後の2日は時間を測り、本番形式で問題を解きます。ネットにもCBT形式を想定した予想問題を本番形式であげている方もいるので、そちらを活用しても構いません。
第1問はとにかく正確性とスピード!安定した得点源にできるようにしましょう。第3問は部分点もありますが、1箇所間違うとドミノ倒しで間違うので要注意です。第2問はしっかり対策するというより、とれそうなところをスキマ時間でちょろっと手をつけるイメージです。
簿記3級を受けた感想と結果
正直結構ハードなテストでした。大問は3つしかありませんが、それも結構内容が重く、知識に少しでも穴があると、解けない問題が芋づる式に現れる印象です。
細かい知識もしっかりおさえておく必要があるので、思ったよりも難しい資格でした。
あとは電卓を正確にはやく使えるようになることも大事ですね。本番は時間が本当にないので、少しのミスが命取りです。
ちなみに私の結果はこちら

あっ、あぶねぇぇぇぇぇーーー!
あと1問でも間違えていたらアウトでした……CBT形式で受けたので時間になると画面にこの結果の画面がバンと現れます。
冷や汗だらだら。無事一発合格で、ほっとしました。
簿記3級は初心者でも十分合格できる
簿記3級は決して簡単な資格ではありません。
しかし、正しい勉強法で継続すれば、知識ゼロからでも十分合格を目指せます。
私自身も最初は借方と貸方の違いすら分からない状態でした。
それでも毎日少しずつ勉強を続けた結果、合格することができました。
これから受験する方は、まずはテキストを1ページ開くことから始めてみてください。みなさんの合格を祈っています!!
